前回 幼児期における教則本~その理由~ の続き
次回 幼児期における教則本~~高1からの奨め~

 

当教室で使用する幼児期における教則本

『新版 みんなのオルガン・ピアノの本』
『新版 みんなのオルガン・ピアノの本 ワークブック 』
 1巻~4巻まであります、お子様に応じて決定しますが2冊併用は基本方針です。

創刊1957年から改訂やワークブック導入など常に見直しされている教則本を使います。

脳科学者・澤口俊之氏が「ピアノが脳にいい!」と断言する理由━
数年前に澤口先生の勉強会に参加しました。
実に私もそう思います。

就学前後からピアノを習うことはたくさんのメリットがあります。
一生続けられるものですから幼児期の大切な時期に正統派のピアノ教育を望まれるのでしたら喜んでお手伝いいたします。

当教室では決して泣かして教えるということは致しません。
ピアノの音色を嫌がる子はいないはずですから、美しい音色を楽しみ、そして自分で演奏できる喜びを味わってもらえたら、その思いでお子様とは接していきたいと思います。

今はネットで検索すれば多くの情報が得られます。
敢えて私がことでリンク先を明記しご紹介するまでもなく、多くの検索結果(ヒット)で皆様が事の真意を目の当たりにされることでしょう。

ブログ連載シリーズ 『幼児期における教則本』
 ・~ご紹介~
 ・~その理由~
 ・~ピアノが脳にいい!~
 ・~高1からの奨め~
 ・一生続けられるピアノ~

当教室では、楽譜通りに弾くだけではなく、美しい音の追及、ピアノを弾き始めの段階から体を痛めないレッスンをします。

美しい音を出すために、お子様の成長に、お手伝いができると嬉しいです。
ご質問も受け付けます、コメント、メール、お電話 お気軽にどうぞ♪

お問い合わせはこちらから