ちょっと ひといき

きれいに聞こえる アルペジオの弾き方 のご提案です。

これからお伝えすることは、ひとつのご提案ですのでこれがすべてではありません。
あくまでも参考です。

ハ長調のアルペジオで説明します。

判りやすいように指番号をで表しました。

【動画の説明】

パターンAは指くぐりという方法を用いた奏法です。
今でも教えておられる先生は多いです。
指くぐりとは その名の通りで、指番号の間で画像のように くぐらせて弾く ことです。
この奏法のコツは、指をくぐらせると同時に手首も素早く移動させて弾くというものですが、私は親指が極端に曲がっているため上手く弾けません。支障のない方がゆっくり弾く時にはそれなりに有効な奏法ですが、次にご紹介する
パターンBの方が楽で自然です。


パターンA

上段ペダル無し 下段ペダル有り


パターンB

上段ペダル無し 下段ペダル有り


なめらかさ を 下記の条件で聴き比べてみます。

ペダル無しの時 パターンA > パターンB
ペダル有りの時 パターンA = パターンB

たった1小節のアルペジオですが弾き方は幾通りもあります。

一番美しい音 ・・・それが一番良い弾き方だと思います。

ぜひ見つけてください。

当教室では、楽譜通りに弾くだけではなく、美しい音の追及、このようにピアノを弾き始めの段階から体を痛めないレッスンをします。

美しい音を出すためにお手伝いができると嬉しいです。
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私もまだまだ練習します。